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CASE STUDY 取扱台数250%へ、生産性向上

  • 生産性向上
  • 作業効率UP

株式会社 JAL インフォテック様

業種
情報サービス
従業員
937名(2019年12月6日現在)

Interviewee

  • システム基盤サービス事業本部 サービス事業部 東京支店
    クライアントソリューショングループ
    グループ長
    谷内 大志 氏 Hiroshi Yachi
  • システム基盤サービス事業本部 サービス事業部 東京支店
    クライアントソリューショングループ
    主管エンジニア
    山口 正道 氏 Masamichi Yamaguchi

Interviewer

  • 株式会社 ピーエスシー
    営業本部 基幹ソリューション部 ITマネジメント担当
    執行役員
    田中 應貴 Masaki Tanaka

コストと使い勝手のバランス

課題

谷内 大志 氏

PSC田中)先ずは、当社のPerfect Finderを導入して頂く前に、抱えていた課題について伺わせてください。

谷内氏)当社の場合は導入の背景が他社とは異なり、Perfect Finder導入前から他社のITライフサイクルにおける申請受付管理システムを導入していました。元々は手組みで組んだものを使用していたのですが、工数と初期費用がかなり掛かっていました。そこで、初期費用を抑え月額の利用料、所謂サブスクモデルのクラウド系のツールに変更したのです。

山口氏)そうですね。おかげで多くのデバイスを扱えるようになりました。ツールというパッケージタイプなので汎用性があり、コスト面も抑えられました。しかし、パッケージタイプはどの企業でも使えるように、仕様が良くも悪くも中庸です。そうなると、個別の細やかなニーズへジャストフィットさせる事が難しくなります。特に、当社のように扱うデバイス数や種類が膨大ですと、尚更です。

PSC田中)なるほど。先行して使われていたオンラインツールは手組み時代から比べると、格段に生産性が上がったものの、更なる高みを追求してリプレイスを検討されていたのですね。

谷内氏)はい。当社で取り扱うデバイスの種類や膨大な台数を考慮すると、オーダーメイドのようにジャストフィットする必要がありました。当然、オーダーメイドにすれば高額になってしまいます。我々使う側からすれば、コストもユーザビリティも両方とも外せないと言うのが正直なところです。

山口氏)その点、PSCさんのPerfect Finderは金額と使い勝手のバランスが良かったと言えますね。

現場の運用力と柔軟な対応力

選定理由

山口 正道 氏

PSC田中)数あるIT資産管理ツールの中から、当社のPerfect Finderを選んで頂いた決め手を、具体的に伺わせてください。

山口氏)正直、市場に出回っているツールの機能や金額に大差はないと感じています。大事なのは、我々にジャストフィットするか否かです。

谷内氏)Perfect Finderを選んだ理由を端的に言えば、PSCさんの製品だからです。と言うのは、御社には元々運用の現場に入って頂いており、現場の方々には日頃からご尽力頂いております。

山口氏)そうですね。我々としては、例えば在庫切れなどには神経を使っておりますが、PSCさんの現場に入って頂いている方々は受け身ではなく、こちらから連携を図ろうとしなくても能動的に動いてくださるので、我々としても“うっかり”が起こることなく安心です。そんなPSCさんが開発したツールなら、間違い無いだろうと。

PSC田中)有難うございます。我々は元々ITのライフサイクルマネジメント、つまり運用という現場をやらせて頂いておりました。その運用の現場を分かっている人間が作ったツールという意味で、Perfect Finderには自信を持っております。

谷内氏)運用の現場を熟知している企業が開発したツールと言うのは、Perfect Finderの強みだと思います。

PSC田中)ぜひ現場のスタッフにも伝えさせて頂きます。他に、実際のツールつまりPerfect Finder自体の良かった点、選定して頂いた理由はございますか。

谷内氏)先ほど、ユーザビリティという言葉がありましたけど、使い勝手はもちろん直感的なインターフェイスでUI/UXが良かったのも選定理由の一つです。

山口氏)結局のところ、費用分だけ使いこなせるかと言うことだと思います。仮に安くても、使いこなせなかったら高い買い物になってしまうし、他方、他より高くても金額分使いこなせれば問題ありません。つまり、重要なのは費用対効果だと思います。

取扱台数が250%へ

成果

PSC田中)具体的な費用対効果は実際に如何でしょうか。導入後の成果についてお聞かせください。

谷内氏)先ず、申請数が増えて取り扱いデバイス数が格段に上がりました。以前のツールを使っていた時と比較して2.5倍以上になっています。当然、その分人員も増やしているのですが、人員増加分以上に取り扱い数は伸びております。

山口氏)そうですね。人員増加が約2倍に対して、取り扱い 数は2 . 5 倍となっています。つまり、単純計算でも約2 0 % の生産性が向上していることになります。

PSC田中)御社の場合、取り扱い台数が万単位ですから、同じ20%でも台数に換算するとかなりの台数が伸びたことになりますね。

谷内氏)はい。生産性という作業効率が上がったのも良いのですが、私は生産性の標準化に注目しております。というのは、人員つまり人には能力差があり、生産性は均一ではありません。しかし、当たり前の話になりますがPerfect Finderの生産性は常に一定です。日によって生産性が落ちるなんてこともありません。

山口氏)私も同感です。当社のように取り扱い台数が膨大ですと、台数が増えれば増えるほど、人員ごとのパフォーマンス差異が目立ってきます。つまり、仕事が小さい時は目立たなかった個人差が、仕事量が増えると絶対的な個人差が目立ってしまうのです。

PSC田中)なるほど。属人的なアウトプットから脱却して、生産性の標準化が実現したわけですね。本日は貴重なご意見、有難うございました。これからの製品やサービス作りに活かせればと思います。