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【必見】メール誤送信3つの防止策!

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ダウンロード.jpg近頃、メールアドレスの誤送信による個人情報漏洩があとを絶ちません。
原因として、宛先の設定ミス、ファイルの添付ミスなどが挙げられます。

誤送信によって、個人・企業の情報が流失してしまいます。
その結果、取引先からの信用を大きく損なってしまったり、もし悪用された場合にメールアカウントのなりすましに利用されてしまう恐れもあります。

一例をあげると、「@gmail.com」のドメインに送るはずのメールを、
一定期間にわたり「@gmai.com」のアドレスに送信し続けてしまう事象がありました。

このような誤送信やタイプミスをしやすいドメイン名を
「ドッペルゲンガードメイン」と呼んだりします。

通常、存在しないアドレスへのメール送信はエラーメッセージが表示されます。
しかし、「@gmai.com」に関しては、
「BoteroSolutions.com S.A.」という会社が所有しているためメールが受信されエラーメッセージが返ってきませんでした。

防止する対策は?

では、どのように上記のような情報漏洩を避けれるでしょうか。
大きく分けて3つあります。

①第三者によるチェック

メール送付前に、宛先・本文・添付ファイルを第三者が確認することで誤送信防止につながります。

②送信メールを一時保留

ビジネス利用率の高いGmail・Outlookなどには、
メールの送信を一時保留にし、ミスに気付いた際に送信を取り消すことができる機能があります。
これにより、送信後にミスに気付いた際も送信取り消しを行うことで情報漏洩防止になります。

③誤送信対策システムを導入

誤送信対策システムには、送信時の宛先確認機能や、添付ファイルの自動暗号化機能、
送信メールの一時保留機能、上長やリーダーによる承認機能があります。
システム導入のコストは発生しますが、情報漏洩によるリスクを考えればメリットは大きいと考えられます。

メールの誤送信は、
案外身近で起こりうることなので、情報漏洩を起こさないよう対策をする必要があります。

こちらのトピックスでは、こうした最新技術に関するニュースなどもお届けしております。
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★前回の記事はこちら↓
社内アワードを受賞しました!


参考サイト:ドッペルゲンガードメインについて


2023年2月21日
ITマネジメント事業部 深代美和 阿部響 柿沼佑一

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